【入院3日目】熱性けいれん重積〜看護師さん〜

丑三つ時の頃
頭を触ると、ジリッとまだ熱が高いのが分かる

大人でもこんな高熱が続けば心底しんどい

お尻に手をやると、昨晩沢山飲んだせいもあり
オムツで吸いきれなかった分の
オシッコが漏れてしまった…

看護師さんに伝えると
すぐさま駆け付け

シーツと、
その下のビニール製のシーツとの2枚を

娘をベッドの片側に寝かせながら、
ベットの半分ずつ手際良く替えてくれた

やっと一息と思った矢先…

点滴の詰まりを知らせるアラームが
ビービーと室内に鳴り響く
何事かとビックリして
小声でその旨を看護師さんに伝える

グルグルと寝返りを繰り返したため、
ハブになってる管が折れまがり
点滴の通り道を塞いでしまっていたようだ

念のため刺さっている点滴の注射の先まで
確認してくれたが、特に問題はなかった

時計をみると3時になっていた…

この時間を利用して
洗濯でもしてしまおうと思ったが、
さすがに6時から21時の
使用制限の貼り紙がなされていた。

そういえば昔
アパート暮らしだった時
毎晩のように夜中
洗濯と掃除をする
迷惑な隣人をふと思い出して
笑ってしまった

個室になってるとはいえ
さすがにうるさいわな

朝になってからにしようと
そそくさと退散

ありがたいことに、熱が下がらないが
けいれん防止の薬を入れているため

今のところ、
けいれんは起きずにいてくれている

1時間半から2時間くらいの間に1回は
点滴の薬のチェックや娘の観察のため
看護師さんが来てくださる

この夜の少ない人員の中
すべての病室の確認作業をこなしていると思うと
頭が下がる。そして心から感謝しかない

そもそも看護師という言葉は、
統一使用されてまだ16年足らず

女性を連想させる看護婦との対比で
男性をイメージする看護士との間をとった造語

ポリティカル・コネクトネスに配慮した造語のようで2002年3月から看護師に統一され使われている
正しい言葉遣いかどうかはふめいだが、男尊女卑防止や女性差別排除という考え方がある

※ポリティカル・コレクトネスとは、
(英: political correctness)
一般的に、日本語で政治的に正しい言葉遣いとも呼ばれる、政治的・社会的に公正・公平・中立的で、なおかつ差別・偏見が含まれていない言葉や用語のこと

「師」という字には、
「専門家やスペシャリスト」という意味があり、
そういう意味も加味して
この字が選ばれ
使われているのではないかとのこと。


時計に目をやると
時刻は、4時00分になろうとしていた

わたし自身も、娘が落ち着いて寝ているので
また少し仮眠を取ることにした

明けない夜はない

雲がかかっているせいもあり、
いつもよりゆっくりな日の出

7時に目が覚めて
第一声は「ママは❓」

8時には担当医の先生の問診があった

今朝は、鼻が詰まり気味で少し咳き込んでいた

水分は口からよく取れていたので、
オシッコも大量に出ていた
お陰さまで沢山の洗濯物は出来たが
喜ばしいことだ

右手からの点滴で
抗生物質と水分量の混合も
20㎖/hから、半分の10㎖/hへ

買ってきたアンパンマンのりんごジュース125㎖×6パックはいつのまにか飲み干していた

口の中がサッパリするのか
炭酸のキレートレモンも70㎖ほど飲んだ

トイレも簡易トイレで出た🚽

妻からの電話の着信
ママとじぃじいや、ばぁばあに
電話動画で手を振る余裕も出てきた

文明の利器に感謝する

さらに甘酒も130㎖ほど飲むと
睡魔が襲ってきて
11時くらいに眠りについた

どうやら鼻が詰まり気味で
ゴロゴロした寝息をたてて寝ている

思い返すと昨晩から鼻詰まりはしていたように思う

少し血糖値が朝方高かったようなので、
血糖値検査を夕方くらい入れることを
担当医の先生から告げられる
ちょうど病院の情報誌に目がとまる
そこには、救急車へ搬送時、
対応して下さった小児科主任部長さんによる
熱性けいれんについての記事だった

なんというめぐり合わせか…

〜ドタバタ育自日記〜

未来ある子供たちへ 道に迷って困っている時、暗く先が見えない時、 困った時に、少しでも道しるべになるようにと 「灯台」をモチーフにしました 育児や日々の体験を通して、 出逢ったコト・小さな気付き・学びを ランダムに綴り送ります 〜 time is life 〜

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