【入院11日目】熱性けいれん重積〜再発対策〜

病院にいると
たくさんの人生ドラマを
否応無しに目の当たりにする

喘息で手術の予定の子が
体調不良でキャンセルになったり…

食べるとお腹がシクシクなったり、
嘔吐してしまう子がいたり…

大人の都合もあるため
もう休めないから
今すぐ手術して欲しいという
医師に詰め寄る親御さん…


娘も昨晩は2時間おきくらいに目が覚め
スッキリ寝つけない様子

あんまり遅くまで起きていると
鬼くるよ
と脅かしてしまった事が悔やまれます…

自業自得な結果でした

朝食も早々に

問診後、
やっと全ての針が抜かれました

今日、丸一日要観察後
明日の退院が決まりました。


今後のけいれんの再発防止について
医師からのおはなしを以下にまとめました



〜今後の熱性けいれん重積との付き合い方〜

6歳くらいまでの
これから2年半程度は
再発、そしてけいれんが起きる可能性が高い

ウチの場合は、遺伝的な要素もプラスされ
さらに確率は高くなってしまう


仮に37.5℃を超える
発熱が出てしまった際には
速やかに、けいれんどめの
ダイアップ座薬の使用が必要

ダイアップ座薬の成分は
睡眠薬の一種であるジアゼパム

1回の使用量は体重割る1/2(端数は切り捨て)

現状の体重15㎏なので、
7.5mg/回
6mgの薬が処方される予定

薬は3種類あり、
体重が16kg以上に増えた際には
座薬の大きさを変える必要があります。

体重によっては
ハサミで切って使うことになります


ちなみに、1回のダイアップ座薬の効果は
およそ10時間程度
という事なので

1回目の薬の効果が切れてない
8時間後に
2回目のダイアップ座薬を原則使うことで
リスクを少なくし
24時間は要観察を行うとのこと


ダイアップ座薬はあくまでも
けいれんどめなので
熱を下げたり、抑える効果はない

解熱剤の座薬は、
ダイアップ座薬の効果を弱めてしまうため、
同時使用ではなく

ダイアップ座薬を優先的に使用して、
次に30分以上あけて使用するのが
医師のおススメのようです。


また、内服の解熱剤であれば
同時服用しても大丈夫です。


ダイアップ座薬の副作用は、
眠気を感じ、ふらつく、転びやすい
目がトロンとする

熱が出てから24時間は要観察が必要で、
薬を使った翌日に解熱していても
休園、休校した方がいいという

昼食をパクパク

〜けいれんが起きてしまったら〜おさらい

やってはいけない
①焦って動転する
(冷静さを失うとリスクだけが高くなるだけ)
②キツく抱きしめること
(呼吸がいっそう苦しくなる)
③人工呼吸や心臓マッサージ
(かえって危険を伴うため)

やるべきは
①気道確保
(嘔吐しても詰まらぬように顔と体を横向き)
②衣服を緩める
(けいれん中は呼吸が弱くなるため)
③落ち着いて、時間を計る
(5分以上のけいれんは、119番🚑)

今日は、シャワーで洗う事も
医師のオーケーが出たので
心も身体もサッパリするといいです。

夜は、早くウチに帰りたくて
シクシク泣いていました…

明日は退院です。







〜ドタバタ育自日記〜

未来ある子供たちへ 暗く先が見えない時、道に迷って困っている時の道しるべになるよう「灯台」をモチーフにしました 育児を通して、出逢った体験や小さな気付きを ランダムに綴ります 〜 time is life 〜

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